きっちーさん的良楽曲2024下半期
きっちーさん的良楽曲 2024年下半期編です。
上半期に引き続きお笑いにハマりまくっていました。曲数は少ないけど新たに知れたバンドがあったり、曲作りを勉強したことが少しだけ実を結んだりといった半期でした。
青春しちゃっていいじゃん/清 竜人25
作詞/清竜人
作曲/清竜人
編曲/TENDRE
2024年の事件、清竜人25の再始動。大学のころに同級生伝いに知ってからドはまりして成人式の日にライブに行ったとか大学時代の思い出と紐づいているアイドルグループが再始動したというだけで衝撃だったし、初動がファーストシングルのアレンジだったけれど、この曲でしっかりと清竜人25の新曲を浴びれてうれしかった。リズムとグルーヴ感とか曲構成があの頃聞いていた清竜人25の感じでありつつ有名アイドルを終結させたボスラッシュ感もあって最初から完成されたトップスピードを見せられて圧巻。
四季/fishbowl
作詞/ヤマモトショウ
作曲/ヤマモトショウ
編曲/ヤマモトショウ
アルバム「自然」がめちゃくちゃ良い。どの曲が突出して良いとも言い難いくらい全曲ずっといい。曲名を漢字2文字縛りをした上に曲名に漢数字を入れた曲が増えていってアルバムになるのめちゃくちゃオシャレ。曲頭がBメロ(で合ってるかわからんけど)で始まる曲構成もオシャレ。サビの4つ打ちのリズム感が気持ちいい。
八月/fishbowl
作詞/ヤマモトショウ
作曲/ヤマモトショウ
編曲/ヤマモトショウ
2023年アイドル楽曲対象1位の曲。サビ前の気温上昇という歌詞とともに上に転調するのオシャレ。とにかくハッピーな曲調がこのクソ暑い現代日本の夏にあるのがありがたい。
作詞/尾崎世界観
作曲/尾崎世界観
クリープハイプトリビュートアルバム「もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって」より。クリープハイプの『イト』がユニゾンの『シュガーソングとビターステップ』に着想を得たとのことで、ユニゾンがその『イト』を解釈した作品。音楽と作品という概念を使った遊び心の塊。背景とかギミックとか多分いろんな人がいろんな形でまとめてくれているので、陳腐になるのであえて書かないけどとにかく感動した。今までは原曲至上主義だった価値観をぶっ壊して、トリビュートアルバムというものの存在意義をめちゃくちゃ面白く訴えかけてくれた。
仕事中に車を運転してるときにラジオで流れてきてめちゃくちゃびっくりしたのを覚えてる。
ギフティ/木野ひまり(CV.嶋野花)
作詞/渡辺翔
作曲/渡辺翔
編曲/渡辺拓也
ピアノがきれいでかっこいい。サビのメロディがめっちゃ気持ちいいのと、声が良いので聞き心地が良い。って感じで聞いてたら落ちサビがとんでもなくてひっくりかえってしまった。なんですかこれは。数回聞いただけじゃ何が起こったのかわからなくて何周も聞いてしまった。最後のサビの裏とアウトロで流れるピアノもめちゃくちゃ良いので、だからこそシンプルじゃない落ちサビの作り方が印象的。
好き!/ガレトコ
作詞/ワツィ
作曲/ワツィ
編曲/ワツィ
お世話になってるフリー音源サイト「ガレトコ」の管理人ワツィさん制作のボーカル楽曲。めちゃくちゃかわいい。サビのメロディがポップでキャッチーで耳に残る。コーラスの入れ方がめちゃくちゃ上手くてすごい。あとギターソロもすごい。
夏空リバイブ
編曲/ワツィ
『空想フォレスト』に酷似した曲。今年趣味で社会人お笑いに挑戦してみたんですけど、音ネタで使用する音源をワツィさんに協力して作ってもらいました。R-1グランプリ2回戦進出しました。めでたい。いい曲なのでぜひ。
シャドウボクサー/夏川椎菜
作詞/夏川椎菜
作曲/田淵智也
編曲/eba
イントロのワクワク感すごい。5秒でボルテージが急上昇する。16ビートを刻み続けるAメロBメロも圧巻だけどサビでそれを超えて限界突破するような広がりと爽快感がある。相当難しい曲作ってる。曲構成が田淵節つよめなのも好きポイント高い。4分とは思えない密度と含有量。スキル度外視して音楽を使った面白い作品を作ったみたいなものなのにちゃんとスキルがあって表現できてるのがすごすぎる。
ずっっっと!/マリンブルーデージー
作詞/海音
作曲/海音
編曲/マリンブルーデージー
長崎の高校生3ピースバンド。高校生とは思えないくらい演奏も歌も上手いし、ストレートな歌詞がグッとくる。曲構成もすごくて、2番のサビの入り方とかコードを1番と変えていてより切なくなる強調をしていたり、3分の中に歌詞以外のメッセージとか音楽的表現を詰め込んでいると思う。
『JKブランド』という曲を先に知ったのだけど、こっちもすごい。完成度が高くて高校生とは思えない。本当にすごい。
アイボリー/田所あずさ
作詞/大木貢祐
作曲/神田ジョン
編曲/神田ジョン
サビのメロディとコード感がめちゃくちゃ好き。ピアノもオシャレ。落ちサビでピアノソロからベースとドラムが順に入ってくるところとかアツい。落ちサビのメロディのアレンジとか最高。正解のメロディを超えてる感じする。緩急とかメロディの上下とかいろんなところへ行ったり来たりしてめちゃくちゃ難しい。難しい曲なのにそれを感じさせない余裕のある歌い方が大人っぽくてステキ。ループ映像みたいな不思議な雰囲気のあるMVも曲にあっていて良かった。
revenge/umitachi
作詞/マキノアンジュ
作曲/マキノアンジュ
編曲/umitachi
岐阜県初のスリーピースバンド。今年上京したらしい。こういうのをパンクバンドというらしい。と少年キッズボウイのYoutubeで言ってた。世界へ伝えたいメッセージと反骨心を乗せた曲がアツい。あと歌と演奏がめちゃくちゃ上手い。2分でこの熱量の曲を作れるのすごい。
きっちーさん的良楽曲2025年上半期へ続く…
きっちーさん的良楽曲 2024年上半期
きっちーさん的良楽曲 2024年上半期編です。
最近はお笑いにハマりまくっているのでお笑いを見ている時に知った曲もそこそこになかなか名曲揃いになった気がする今期です。
イージー?ハード?しかして進めっ!/DIALOGUE+
作詞/田淵智也
作曲/田淵智也
編曲/伊藤翼
毎年楽しみにしているアニソン派!楽曲アワード2023ノミネート曲のプレイリストを聞いていて、でもこの曲に関しては曲だけじゃなくDance Practice Videoが素晴らしすぎて、それを何度も繰り返してみているうちに曲も好きになった流れ。フォーメーションダンスが凄すぎる。動きながらフォーメーションがピタッと揃うのが凄すぎて気持ち悪くて笑ってしまう。声優界の日体大。田淵節が効きまくり。
Angel Ladder/サンドリオン
作詞/ミズノゲンキ
作曲/睦月周平
編曲/睦月周平
アニソン派ノミネートより。イントロとサビのメロディが爽快でおしゃれ。ストリングスのアレンジが壮大な演出をしながらメロディ自体はポップだからバランスが良くて聞き心地が良い。
季節のカルテット/鈴木みのり
作詞/竹内サティフォ
作曲/ONIGAWARA
編曲/ONIGAWARA
メロディと歌声と表現力の親和性がたまらない!表情が見える声色なのがとても良い。サビで転調するのも爽快感があって良い。この感想を書くとき毎回作詞作編曲を記録するようにしてるんだけど、そのタイミングでONIGAWARA提供曲なのを知ってめちゃくちゃビックリ&納得!サティフォさんの書く時事歌詞(スクショとか、現代になって浸透したワードを多用するイメージがある)とサビのパワーワードとメロディをリフレインするONIGAWARA提供曲っぽさが言われてみれば確かにめちゃくちゃある。そりゃ好きになるわけだと思いつつ手癖でちゃんと耳を掴まれていたことにもビックリ。
ここでここで/早見沙織
作詞/清竜人
作曲/清竜人
編曲/清竜人
メロディがあまりにも美しい。ゆったりと流れて優しくて切なく包み込むような曲。この曲も作詞作編曲調べて清竜人提供曲でビックリ。もう自分の趣向がわかりやすくて恥ずかしい。1番サビ終わり→そのままCメロ→切なめなアレンジのBメロに繋がるところとか、間奏がないまま最後まで行った後のあのギターソロのアウトロとか構成的に何回も聞きたくなってしまう。
レトロリロン/TOMODACHI
作詞/涼音
作曲/涼音
編曲/レトロリロン
確かANN聴いてる時にプッシュソングで流れてきてすぐ名前をメモった記憶。オシャレなイントロ、サビのメロディとコード感がめちゃくちゃ良い。ピアノのアレンジがいい味を出してる。
素顔のピクセル/スリーズブーケ
作詞/ケリー
作曲/桃宇アリサ、めんま
編曲/めんま
これ良すぎる。ツインボーカルの各々の歌声の個性が出ていて、初聴でも聞き分けができると言うのはキャラクターソングとして非常に優秀。サビの裏で流れてるカウンターメロディがめちゃくちゃかっこいい。曲が良すぎて色々調べまくって、ラブライブの最新シリーズの曲であると知るところからコンテンツを少し追うようになるまでに至る程に素顔のピクセルが良すぎる。結局音楽って素顔のピクセルのことかもしれない。
StrangeX/楠木ともり
作詞/meiyo
作曲/meiyo
編曲/meiyo
声優アーティストとしてはしっかり独自路線を見つけているような楠木ともりさんの曲。作詞作曲の才能があったり、歌唱も声優ならではの擬音とか単語を発した時のメロディを音楽に取り込むような音楽で作ったアートの世界のよう。サブカルチャーに振り切ったような曲で、いわゆるアニメや声優の層とはまたちょっと違う層にも刺さりそう。
ドラマチック/佐藤ミキ
作詞/上坂梨紗
作曲/塩野海
編曲/塩野海
メロディがあまりにも好み!!!伸びやかで高音が気持ちいい。この後こうなって欲しいな〜みたいな一番気持ちいところにメロディが遷移していくので安心感がすごい。4つ打ちの基本リズムがしっかりしているのでノリやすくて初めて聴いた時でも気持ちよく聴ける。個人的に好きなメロディ展開のアソートセットみたいな曲。
ダイムバッグ・ヒーロー/少年キッズボウイ
作詞/アオキコーシ
作曲/アオキコーシ
編曲/アオキコーシ
ダウ90000単独ライブ「30000」のテーマソングとして書き下ろされた曲。あまりにも良い。元々少年キッズボウイを知ったきっかけがダウ90000主催の蓮見さんがやってるラジオ中に『最終兵器ディスコ』をかけてるのを聞いてどハマりしたところなんだけれども、その流れでラジオゲストに呼んだり、曲書いてくださいよ〜って言ってみたらほんとに書いてくれたりみたいな文脈込みで良い。
『最終兵器ディスコ』に通じるような、絶望の中でも音楽が救いの光になるような少年キッズボウイらしさがあってあまりにも良い。こんな時代だからこそのポップとロック。少年キッズボウイの曲は自分の葬式の時にかけて欲しいな。
結婚しました/柴田聡子
作詞/柴田聡子
作曲/柴田聡子
編曲/柴田聡子
とあるお笑いコンビの出囃子に使われていて、歌い出しの部分だけでめちゃくちゃ気になってすぐ調べた曲。結婚しましたという曲名と明るい曲調でシンプルハッピーソングと思いきや、よくよく歌詞を読み解いて見ると、、、みたいな。少し息苦しくてダークな面が垣間見えるのも可愛らしい曲調と歌声で何事もないようにしているのがなんだか怖くも聞こえてくる。調べるといろんな考察がされているなぁ。文字数とメロディで表現された歌詞の行間を読んで情景を想像させる歌はまさに日本古来からの文化だし、J-POPの好きな部分。
ロマンス/The howlin' dogs
作詞/ミズハラコウスケ
作曲/ミズハラコウスケ
𝕏のフォロワーの方にお勧めしていただいてめちゃくちゃいいなと思った曲。ロックバンドってこうだよな〜って思わされる。ストレートに愛を歌うインディーズバンドを観てなんかめちゃくちゃグッときてしまった。サビのメロディめっちゃ良い。
きっちーさん的良楽曲2024年下半期へ続く…
きっちーさん的良楽曲 2023年下半期
きっちーさん的良楽曲 2023年下半期編です。
今シーズンもあまり曲数を聞いていないのだけれど、新たに知ってめちゃくちゃハマったアーティストがいたのでうれしい限り。改めてだけどこの良楽曲たちはあくまでこの期間中に僕が知ってよかったなと思ったものなので去年以前のものもあります。今シーズンは特に。
pizzaman/SAMURAI APARTMENT&ツンツクツン万博
作曲/KYO (SAMURAI APARTMENT)&ツンツクツン万博
編曲/SAMURAI Apt.
お笑い界隈でミーム化したピッツァマンというツンツクツン万博のネタで使われた音源が満を持してサブスク配信されて、飛びつくように聞いた。とにかくカッコいい。一見下らなさそうなことを全力でやって支持を集めていくという面白さにフォーカスしたネタだからこそ、こういうネタの音源の完成度が非常に高いというのはめちゃくちゃ面白いしカッコいい。憧れる。ネタはイントロが印象的なんだけど、インスト版で聞くと中盤から後半にかけての盛り上がりとかアウトロとかめちゃくちゃカッコいい。使いまわしのループをしていないこだわりが凄い。
なんぼのもんじゃい/ゴホウビ
作詞/スージー・cody・405
作曲/スージー
7月にTBSラジオの推薦曲になっていたようで、オールナイトニッポンを聞いていたら流れてきた。ポップでグルーヴィーで男女ボーカルの楽しさが詰まっていて、ノリよく楽しくなれる。
BYE BYE/chilldspot
作詞/比喩根
作曲/比喩根
編曲/chilldspot
Honda VEZEL e:HEVのCMソング。CMのワンフレーズで爽快感が突き抜ける。非常にお洒落。藤井風の「きらり」に続くVEZEL CMソングになるのかな。選曲眼が素晴らしすぎる。ドライブしながら聞きたい曲のイメージにぴったり。
カメラロールの裏側で/Aivy
作詞/Johnkota
作曲/Johnkota
こういう言い方をすることは良くないのだけれども、某ボーカルユニットの元メンバーと歌声がよく似ていて、この歌詞も相まってとてもノスタルジーな気持ちになりました。こういうストレートに歌詞が入ってくる歌声は宝物だな。エンドロールに私は流れないって悲しすぎるけど、見ていた人はちゃんと覚えているものだと思います。
Dear Shine Sky/吉武千颯
作詞/大森祥子
作曲/ハマダコウキ
編曲/ハマダコウキ
アニソン派おすすめプレイリストから。流していたらめちゃくちゃお洒落でカッコいい曲だなと思って調べたらプリキュアの曲!?びっくり。すごい時代。
曲頭のサビ~Aメロの流れがめちゃくちゃグッとくる。サビのメロディとブラックめなアレンジがとても好き。
88☆彡/ワンダーランズ×ショウタイム
作詞/まらしぃ
作曲/まらしぃ , 堀江晶太(kemu)
編曲/堀江晶太(kemu)
一瞬で引き込まれる壮大なアレンジが凄すぎる。短い曲だなと思ったら、88小節でできているらしいし、調べると”88”にまつわる仕掛けがこれでもかと詰め込まれているみたい。2分強くらいの尺でパレード感とかフィナーレ感とか感慨深さで塗り替えられるような迫力が本当にすごい。
ラムネ/ゴホウビ
作詞/SUGiE
作曲/SUGiE
今年にハマったお笑い芸人が出てるライブを見ていたら、一緒に出ていたコンビの出囃子に使われていた。イントロがキャッチーでビビッときて調べてみたら、TBSパワープレイで聞いたゴホウビじゃないかびっくり。これは縁だと思いサブスクで聞ける曲も全部聞いた。イントロもメロディも音使いもキャッチーで男女ボーカルの明るさと爽やかさがありつつも、歌詞の内容がめちゃくちゃ切ないバランス感覚が素晴らしい。
バタフライデーナイト/Task have Fun
作詞/高橋詩歩
作曲/Ryo Shiraki
編曲/murakiy
無料観覧のリリースイベントツアーの映像をYouTubeでも無料生配信していて、何気なく見ていたら、めちゃくちゃいい曲じゃないか。ノリのいいディスコミュージック感があってライブが楽しそうすぎた。
君のこと好きなのバレてます!?/虹のコンキスタドール
作詞/ヤマモトショウ
作曲/ヤマモトショウ
編曲/ヤマモトショウ
この曲可愛い好きすぎる。AメロのリリースカットピアノからBメロでブラスが入ってくるアレンジがめちゃくちゃカッコいい。君のこと好きなのバレてます!?というパワーワードとキャッチーなメロディ、これを量産しまくってるヤマモトショウさんが本当にすごい。令和のアイドル界はヤマモトショウさんの手の上で成り立ってるといっても過言ではないくらい。間奏も好きだし。メンバーが作成した振り付けもめちゃくちゃかわいい。爆発的にバズっていいのに、あとは見つかるだけ。
ぺこらんだむぶれいん!/兎田ぺこら
作詞/畑亜貴
作曲/俊龍
編曲/よる。
兎田ぺこらさんの曲はいいわけバニーしか聞いたことなかったんだけど、アルバムリリースを機に聞いてみたらびっくりするくらい名曲揃いだった。10数年前くらいのアニメのキャラクターソングという文化は昨今無くなってきたと思ってたけど、ここに受け継がれていたのかと納得。10年前っぽいし、小倉唯が歌ってそうだし、って印象だったけど、実際作詞畑亜貴、作曲俊龍という10年前のアニメでめちゃくちゃ聞いてた制作陣だったのでこれも納得。Aメロのメロディラインがマジで堪らない。良すぎる。ここからめちゃくちゃBメロっぽいBメロに繋がるのが王道への回帰で、本筋と脱線の配分が気持ちよすぎる。
作詞/田口かやな (sympathy)
作曲/田口かやな (sympathy)
編曲/川口圭太
アニソン派の皆さんが毎回話題にしているので聞いている夏川椎菜さんのアルバムを例のごとく聞いていたら、Aメロの頭で一瞬でつかまれた曲。子供っぽかったり大人っぽかったり口語だったり文語だったり、言葉遊びを入れ込んでみたりという面白い歌詞と、ペンタトニックスケールみのあるメロディラインがあまりにも好み。この文脈で〇〇っぽいという言い方をするのは良くないかもしれないけど、非常に相対性理論を彷彿とさせる空気感があった。
ドロップキック・ミッドタウン/sympathy
作詞/sympathy
作曲/sympathy
編曲/sympathy
夏川椎菜さんのコーリング・ロンリーを聞いてすぐに楽曲提供者の田口かやなさんの所属するsympathyについて調べたら、相対性理論や東京事変に影響を受けてるバンドと分かって、非常に嬉しかった。みんな同い年の同級生ガールズバンドというのもあって、一瞬で興味が湧きまくったし、すぐにサブスクで全曲聞いた。この曲は相対性理論の(恋は)百年戦争を彷彿とさせるメロディがあったり、とにかく真部脩一さんに影響を受けた世代が作った次世代の音楽という感じがある。二番煎じとか真似ではなく、ちゃんとオリジナリティーというか、やりたいことを表現しているからこそ良い。
まともじゃないのがちょうどいいの/ももすももす
作詞/ももすももす
作曲/ももすももす・真部脩一
編曲/真部脩一・ももすももす
sympathy曲を聴いていて、真部さんの曲を聴きたくなって、今年に真部さんが提供した曲を調べていて知った。あーこれこれ、これがいいんだよな、という真部さん独特の手癖がしっかり出ていて気持ちいい。びっくりしたのが、この曲のレコーディングにギターでsympathyの田口かやなさんが参加しているとのこと。相対性理論が好きという共通点で高校の同級生とバンド組んで、10数年後に真部さんと一緒に仕事してるのマジで夢がありすぎる。
きっちーさん的良楽曲 2024年上半期編へ続く…
きっちーさん的良楽曲 2023年上半期
きっちーさん的良楽曲 2023年上半期編です。
今シーズンはあまり曲数を聞いていないのだけれど、同じ曲を死ぬほど繰り返して聞いていた気がする。ツボにはまった曲と出会うと1曲リピートで数時間聞いたりするのを平気で1週間くらい連続でやってしまう癖があるけど、今シーズンは特にそれが多かった気がします。
な?/ジエメイ
作詞/kentoshan
作曲/kentoshan
編曲/kentoshan
たまたま知った名古屋発のアイドルグループ。純粋に曲がかっこよくて歌がうまいので、さすがにもっと伸びていい。様々なエンタメコンテンツに対して思ってることだけど、名古屋のエンタメは閉塞感があって天井が近い気がしているので、運営もファンも中途半端な都会感で纏まらずに視野を広げてほしいなぁというぼやき。
私うまく笑えなくて/ニッポンの社長 ケツ
作詞/並木裕子
作曲/並木裕子
編曲/並木裕子
あらびき団の特番でやっていて知った、ニッポンの社長のケツになかにある女性の人格である並木裕子が作詞作曲した曲。相方の辻さんには歌詞の意味がわからんとか言われたり、ネタとして扱われることがあるけど、それにしてもいい曲すぎる。
っぽ(NO WAVE)/AIR-CON BOOM BOOM ONESAN
作詞/AIR-CON BOOM BOOM ONESA
作曲/CMJK
編曲/CMJK
エアコンぶんぶんお姉さん、通称こんねきがアーティストとしてプロデュースされた楽曲がかっこよすぎる。つかみどころのない芸風と突飛なキャラクターから一転して、歌うと表現力が抜群なのにびっくり。印象が違ってめちゃかっこいい。
Super Candy Funk/入野自由
作詞/sooogood!
作曲/sooogood!
編曲/sooogood!
初聴でちょっと意味わかんなくなって混乱してくるくらいトリッキーな応酬なのにグルーヴ感がずっとあってオシャレ。声優ソングのカテゴリで片づけるにはもったいない。
摩訶不思議をダイスキダ/丹羽灯莉(CV.進藤あまね)
作詞/結城アイラ
作曲/神田ジョン
編曲/神田ジョン
全く知らない作品のキャラクターソングだけれど延々とループしてしまうくらい可愛くて、カテゴリではなくジャンルとしてのアニメソングの本質を突いたような構成と音色と展開とリズム感。ドラムのリズムの取り方がころころ変わるのがとても好き。
ソワレ/星街すいせい
作曲/岩見陸
まじで腰を抜かしたぶっ壊れ曲。流し聞きしてて最初のほうはあーはいはいこういう曲ねーとか思ってたらサビでひっくり返ってしまった。ほんとに何が起きてるかわかんなくて理解するために延々と聞いてしまった。サビの下への転調と原キーへ戻るあたりのシームレスさが怖すぎる。AメロとBメロも1番と2番でオケが全然違うし全部盛りで贅沢すぎる。サビの疾走感がエグいから落ちサビの後の拝啓ソワレのあたりの高揚感がすごい。4分弱で感情をここまで昂らせられるのほんとどうかしてる。ここ最近で完全にナナホシ作品に刺されまくってる。
楽の上塗り/CYNHN
作詞/渡辺翔
作曲/渡辺翔
編曲/eba
ebaさんのピアノのアレンジがかっこいい!!MVも奇麗だし、さわやかな曲に乗せて先の見えない不安な人生を歌うのが非常にCYNHNらしい。音域とメンバーの声質が合いまくってるので聞いててほんと気持ちいい。MVの落ちサビで背景のブルーシートが砕け散るところの解放感凄い。曲のサビで一番目立つフレーズが"人生"なのパワーワードで豪が深いの非常にいい。人生。
めっちゃオンリーユー/DIALOGUE+
作詞/竹内サティフォ
作曲/ONIGAWARA
編曲/ONIGAWARA
ONIGAWARA提供曲大好きマンなのでONIGAWARAがDIALOGUE+にはまってるのが非常にうれしい。「どうせマスクするしメイクなんて適当に済ましておけば」みたいに、現代的で時事的な感情を書くのがとても好き。田淵さんはどっちかというと普遍的な歌詞を書く方なのでこれも対比になってて良い。
ハンドメイド流星雨 SILENT ver./十五少女
作詞/平牧仁
作曲/平牧仁
編曲/平牧仁
応援してるボーカリストがこのコンテンツに参加するという情報を聞いて、過去作とかもいろいろ聞いてみたらこの曲が非常に刺さった。フレーズの繰り返しと音の重なりが厚くなっていくのがとてもきれい。オタクは軽率に転調で堕ちる。
熱波/fishbowl
作詞/ヤマモトショウ
作曲/ヤマモトショウ
編曲/ヤマモトショウ
ヤマモトショウさんが企画とかオーディションから全面プロデュースしてる静岡県のローカルアイドルで、名前はずっと知ってたし評判もずっと良いしヤマモトショウさんプロデュースなら外れはないとわかっていつつもずっと通ってなかったんだけど、腹を括って全曲一気に聞いてみたら案の定名曲ばかりだった。静岡ご当地だけあって静岡の名産をテーマにしていて、この曲は全国からサウナ好きが集まる名店サウナしきじをテーマにしていて、数年前に友人と行った景色も相まってテンション上がった。
作詞/田淵智也
作曲/田淵智也
4つ打ちのリズムとコーラスが気持ちいい。ポップでさわやかでノリがいいから中毒性がある。
大正毛断嬢/真壁寂室
作詞/真壁寂室
作曲/真壁寂室 / ヒバリタカチカ
編曲/ヒバリタカチカ
男性ボーカル版のずとまよみたいな技巧と仕掛けの凝縮。爽快感とノリの良さが気持ちいい。
最終兵器ディスコ/少年キッズボウイ
作詞/アオキコーシ、アキラ
作曲/アオキコーシ、アキラ、きもす
ラジオで流れてて1コーラスくらい聞いてビビっと来たのですぐ曲名を調べて聴いてみたらあまりにも好きすぎる奴だった。女性ボーカルと男性ボーカルとギターとベースとドラムとトランペットのそれぞれが主張が強いのにしっかりまとまっていて、大団円感すらある。このレビュー記事を読んでさらに納得があるというか、エネルギーの発散方向が戦争へのアンチテーゼみたいなポップの中にある音楽のエネルギーもある。俺が死んで葬式をあげてくれるとしたらこの曲をかけてほしい。火葬されるときにみんなで踊ってほしい。死ぬ時くらいみんな踊ってほしいし、死ぬ時くらい転調したい。
きっちーさん的良楽曲 2023年下半期編へ続く…
きっちーさん的良楽曲 2022年下半期
きっちーさん的良楽曲 2022年下半期編です。
曲に触れる時間が減ったせいか新規開拓枠が少ない気がするなぁ。世界にはまだ知らない音楽で溢れてるはずなのでオススメあれば教えてください。マジで。って前回も書いたけど今回も引き続きの状況でございます。でも書いてくと意外と量があって、今年もいい曲と出会えたなって感じです。相変わらず田淵智也さんと渡辺翔さんとAtelier LadyBirdさんに心をつかまれております。
キリグニア/CYNHN
作詞/渡辺翔
作曲/渡辺翔
編曲/eba
グループで初めての"ポジティブな意味での新体制"の曲。ユニゾンの声のバランスが絶妙だし、アウトロがめちゃくちゃ気持ちいい。ミノリンゴ歌うますぎンゴ。
どっきんふわっふー/KissBee
作詞/NOBE
作曲/happy machine
編曲/happy machine
たまたまYouTubeのおすすめで流れてきたアイドルYouTuberなんだけど、なんかおもしろくて過去回からずっと見ちゃってた夏。深堀ったら過去にいろいろあったのも知った上でのめり込んでしまった。多分グループの代表的な曲で、とにかくキャッチー。冒頭の部分はYouTubeのOPにも使われていて印象深い。特に深い意味のない語感の良い言葉の羅列みたいな歌詞なのに、Bメロで急にメロディアスになるの好きすぎる。音楽ってなんでもよくて素晴らしい。
SOS/雨宮天
作詞/上坂梨紗
作曲/下野隼
編曲/下野隼
歌声とメロディの相性がいい。リズムの取り方も好き。裏で暴れまくってるベースがかっこいい。落ちサビ前もカッコいいし、落ちサビのベースは動きすぎてイカれてるのに全体として調和がとれている感覚がして、サラッとすごいことされているのが痛快。発音がよくて一音一音がピタッとはまっているのが声優アーティストの力って感じがする。
作詞/大熊淳生(Arte Refact)
作曲/大熊淳生(Arte Refact)
編曲/大熊淳生(Arte Refact)
イントロからわかりすぎてる。キャラソンみたいな突き抜けた明るさとキャッチーさ。ニコ動を感じさせる中毒性もあるけど、現代っぽくバンドアレンジが効いててオケはめちゃカッコいいのが憎いね〜。こういう曲があることで声優さんが歌を歌う意味があるのがわかる。15年前に流行った電波ソングが令和に正当にアップデートされたらこんな感じなんだろうな。間を詰めたメロとセリフもありつつオケのクォリティーが高くて歌唱力と表現力もすごい。好きになっちゃう。
もうひとくち/楠木ともり
作詞/楠木ともり
作曲/ササノマリイ
編曲/ササノマリイ
低音の響きが気持ちいい。リリースカットピアノ使った曲は最近流行ってるし巷ではありふれてるのにやっぱり耳に止まってしまうのがオタクの性かもしれない。ドライブ中に大音量で聴きたい。車持ってないけど。
作詞/吉村彰一
作曲/吉村彰一
編曲/西野将哉
推しクリエイターのAtelier LadyBirdの吉村さんがアイドルのサウンドプロデュースをしているとは知ってはいたものの曲を聞いたことがなくて、今年のTIFの配信を見ていたらちょうど翡翠キセキさんが出ていたので見てみたらやっぱりとにかく曲がいい。毎度毎度気持ちのいいストレートなメロディを量産していてありがたすぎる。吉村さんの手癖がツボ。
impact/C;ON
作詞/cAnON.
作曲/cAnON.
TIFで話題になっていたから見てみたらこれはすごい。文字通りインパクトが大きい。まずメンバーにユーフォニアムとかサックスの奏者がいるしパフォーマンスの見た目の画力が強いし、曲もトリッキーで引きが強い。エンタメとしての完成度が高すぎる。アイドルとはもう違うのかもしれないけど、アイドルフェスでこれがいたら絶対に目を引く。
ずんだもんだわんだーらんど(feat.NEUTRINOずんだもん)
作詞/mustie=DC
作曲/mustie=DC
編曲/mustie=DC
NEUTRINOという音声合成ソフトの新作"ずんだもん”の非公式デモソングなんだけど、ずんだもんすごい…!!!純粋に曲調が好きなのもあるけど歌声が生々しくて可愛くて完成度が凄まじい…!!!サビの"あんニュイもあんハッピーも"の部分、メロディが好きだし、歌い方の表現力がマジで人間が歌ってるみたい。Aメロとかソフトの音声なんて言われないとわからないレベルだと思う。調声が神がかってる。ずんだもんかわいい。作者曰くAメロは無調声らしい。テクノロジーすごすぎる。
あれこれドラスティック(feat. 鈴木愛奈)/halca
作詞/田淵智也
作曲/林直大・田淵智也
編曲/林直大
イントロもAメロもBメロもサビも俺はわかってますよ感出してずっとニチャア…って顔しちゃう。初めて聴いたはずなのに何回も聴いてきたような感覚。メロディの遷移のツボの押さえ方が完璧。メロディの数が多いのに全部強くてそれぞれに癖を残しつつ、くどくないのが凄い。
ビューティーMYジンセイ!/樋口楓
作詞/安藤紗々
作曲/光増ハジメ
編曲/PandaBoY
乃木坂の与田ちゃんがプラモ作るドラマのオープニングがかわいくて曲もノリがよくてよく聞いてたんだけど、これ歌ってるのVTuberなんだ。もう顔出しもキャラ出しもしなくても地上波ドラマのタイアップがもらえるってすごい時代だ。
ソルベ/CYNHN
作詞/蒼山幸子
作曲/奥脇達也
編曲/清水哲平
キリグニアのカップリングなんだけど、併せて完全に名盤になってしまった。2サビでそのまま終わってしまう少し物足りない感じが曲の切なさに相まって何度も聞いてしまう。サビ頭の”愛かどうかわからないけど”の”あ”が”Ah”かと思ったら意味のある歌詞に繋がるの(伝われ)、これ実は音楽でしか感じられない感覚で、これこそ詩という文章が感情に訴えるために音に乗る意味合いとか必要性があるんだと思う。『夜間飛行』の時にもあった。同じ作詞者だ。蒼山幸子の世界観かもしれない。
オトノバ中間試験/UNISON SQUARE GARDEN
作詞/田淵智也
作曲/田淵智也
YouTubeで15周年ライブが無料配信していた時になぜかこの曲が異常に耳に残った。もっと前にも聞いたことあったはずなのにな。そしてなぜか1か月くらい毎朝通勤中に聞いてた。田淵凝縮されすぎ。なんかただ韻を踏むとかそういうことじゃなくて、このメロディにはこのフレーズが一番気持ちいいみたいなこだわりがあるんだと思う。日本語の面白さで遊んでるのが楽しくてカッコいい。
星空のララバイ(feat. 巻乃もなか)/Atelier LadyBird
作詞/Atelier LadyBird
作曲/Atelier LadyBird
編曲/Atelier LadyBird
イントロで名曲が確定しました。この訴求力のあるメロディを手札に大量に持ってるユニット、もうあとは世間に見つかるだけだと思う。
14平米にスーベニア/久川楓(CV.立花日菜)
作詞/八城雄太
作曲/emon(Tes.)
編曲/emon(Tes.)
アイマスサブスク解禁でこの曲ばっかり聞いちゃって、ショート版だと物足りずフル版買っちゃったよ。あまりにも良すぎるな。去年のアニソン派でノミネートされてたのか。サブスク無かったからスルーしちゃってたな。これを知らなかった期間があるのが悔しい。マジでこの可愛い曲と可愛い歌詞なのにオケがガチガチにカッコいい作りになってるのが圧倒的に好きだ。
"14平米にスーベニア"ってめちゃくちゃに強いパワーワードと綺麗なトップラインが重なっているから全サビ頭とサビの2回し目で毎回同じフレーズを繰り返しても飽きないしむしろ中毒性を掻き立てるような強さ。強い。
声優さん凄すぎる。キャラクターボイスとしての表現力が圧倒的だ。いろんな人もコメントしてるけど、同じ文字でも口の形とか表情が読み取れるような声で歌ってるのすごい。無表情で気怠そうな感じなのに明るくて楽しそうでかわいい。完全に命を吹き込んでいる。
マーガレット/avandoned
作詞/つるうちはな
作曲/つるうちはな
編曲/The Broken TV
Farewell, My L.U.Vの定期公演の配信を何気なく見てたらゲストの宇佐蔵べにさんがソロで歌っててすぐ調べた。いい曲。イントロが美しい。間奏で焦燥感を煽ってからの落ちサビのコード感、丁寧なアレンジがグッとくる。
1000万回ハグなんだ/DIALOGUE+
作詞/田淵智也
作曲/睦月周平
編曲/睦月周平
めちゃくちゃ良い曲。イントロとかAメロBメロ間の繋ぎとかポップなアレンジが好きすぎる。DIALOGUE+さんは相変わらず音域が広くて聴いてて気持ちいい。明るい泣き曲みたいなジャンルがとにかく好きなのかもしれない。やっぱり田淵さんは先の見えない未来を楽しみがちだし、メンバーの活動休止が相次いだり、なかなか全員揃わなかった2022年の終わりにこの曲を出してくるあたりが音楽の背景にストーリーが見えてグッときてしまったのかもしれない。1000万回ハグなんだそうです。
きっちーさん的良楽曲 2023年上半期編へ続く…
ミッドナイトパンキッシュ 歌詞
ミッドナイトパンキッシュ
作詞/ウェルツ
作曲/ウェルツ
編曲/ワツィ
イラスト/不澄
いつからどこから やってきたの
未来あるタラリラなんて言ってごまかして
不安しいお貸しに 嘘はつかず
徒然なる呉々も 新規性を見出せ
きっとそうだ あの頃は
出来上がりたての罠の中から
ケット・シーにお願い
捕まえて 尽かされて
東の空に沈む頃かな 違うかな?
パンキッシュ&シトラス
そんでFly Highなんて当たり前ってさ
つぶやいてぶっ壊して
狂えるほどにビターテイスト
ミッドナイト 今日はクラウドネス
それは間欠泉の向こう側ってば
開かれただけだから Ah
ピールライク"HELLO"
ファンタスティックなおまじない
スリーカウントまで待ちきれなくて
またちょっと躓いてから
立ちあがろうかな
うまくいかなくて泣き出して
救いを求めたりして
そんなこんな人生も甘く味付けしちゃうなんて
どうかな?
アンデッド&アンタレス
惹かる合切くらいはこの手の中へ
配分目分量で
譲れないことは ゼリーシプルに
遠近法はクラシカル
それじゃテンパったって上がれないんです
2人のアナレンマ Ah
パンキッシュ&シトラス
そんでFly Highなんて当たり前ってさ
つぶやいてぶっ壊して
狂えるほどにビターテイスト
ミッドナイト 明日もラウドネス
それは大団円のその先だってば
示されただけだから Ah
最後のメロウ それとシトラス
きっちーさん的良楽曲 2022年上半期
きっちーさん的良楽曲 2022年上半期編です。
曲に触れる時間が減ったせいか新規開拓枠が少ない気がするなぁ。世界にはまだ知らない音楽で溢れてるはずなのでオススメあれば教えてください。マジで。
ふゆびより/佐々木恵梨
作詞/佐々木恵梨
作曲/佐々木恵梨・中村ヒロ
編曲/佐々木恵梨・中村ヒロ
歌声シンセサイザーNEUTRINOのAIめろうというソフトを触ってみるときに、この曲の無調教で歌わせてみた動画があったので聞いてみたらこれはめちゃくちゃいいメロディじゃないか。弾き語りでも引き込まれるくらいサビのメロディが秀逸すぎる。
すきっ!〜超ver〜/超ときめき♡宣伝部
作詞/中村瑛彦(SUPA LOVE)
作曲/中村瑛彦(SUPA LOVE)
編曲/中村瑛彦(SUPA LOVE)
2021年のアイドル楽曲大賞の上位入賞曲。2018年にリリースした旧体制の時の曲が2021年にTikTokでバズって話題になった瞬間に現体制で再録してMVも取り直してとにかく話題に乗りまくってビジネス的に大成功した例だと思って感動した。運営がやり手すぎるな。古い曲がSNSでバズることは近年よくあるけど、ただおもちゃに使われるだけじゃなく、それを利用して知名度と利益を得られる立ち回りを自らしていった姿はかなり今の時代を反映した代表的な曲になったんじゃないかと思う。狙ってバズらせることは難しいしほぼほぼ不可能なんだけど、結果的にバズったものをどう利用していくかの教科書。
ミッドナイトパンキッシュ/ガレトコ
作詞/ウェルツ
作曲/ワツィ
編曲/ワツィ
とにかくめちゃくちゃ良いので聴いてください。
作詞/田淵智也(UNISON SQUQRE GARDEN)
作曲/田淵智也(UNISON SQUQRE GARDEN)
編曲/R・O・N
夏川椎菜さんのアルバム『コンポジット』が軒並みいい曲でめちゃくちゃ名盤。カッコ良くて可愛くてぶっ壊れてる曲だらけ。この曲は田淵。
ユーグレナはわかんない/美味しい曖昧
作詞/鈴木あくび
作曲/鈴木あくび
AかBのどっちかじゃなくて、全体集合を示した上で、その全てを肯定するような曲。ユニバーサルデザインな曲は令和のトレンドだと思う。ベン図が見える。聴いてもいいし、聴かなくてもいいよ。
サルネ!/リルネード
作詞/ヤマモトショウ
作曲/ヤマモトショウ
編曲/ヤマモトショウ
個人的に2022年アイドル楽曲大賞をあげたい曲。作詞作編曲もMVも衣装も振り付けもプロデュースも総じて天才。淡くてカラフルで、軽いけど重厚感のある、一見相反しているような要素を同時に共存させている感じがする。四つ打ちのリズムが気持ちいい。サビの振り付けがキャッチーで可愛すぎる。どう考えても2022年のアイドルソングの中では圧倒的にサル。
はじまりのセツナ/蝋梅学園中等部1年3組
作詞/杉山勝彦
作曲/杉山勝彦
編曲/杉山勝彦
トップラインがめちゃくちゃ強い。この強さはなんかなんとなくサスケの青いベンチを思い出した。圧倒的なメロディーの強さがあるので一回聞いただけですごい耳にこびりつく。これだけメロが強いならユニゾンよりコーラスとかハモリをもうちょっと強くしても良かった気がするな〜。
いいわけバニー/兎田ぺこら
作詞/岩見陸
いちいちツボを押さえていて丁寧な作りですごい。ボカロを通ってこなかったから知らなかったけど、ナナホシ管弦楽団作品を色々聴いてみて、こういうのを得意としてる方なんだと知った。時代が時代ならMOSAIC .WAVとかave;new projectと並んでいても違和感がないような作り込み。拍数が倍になったり半減したり目まぐるしいんだけど、その繋ぎの部分がめちゃくちゃウマくて気持ちいい。2Aのラップの入りと終わりの2Bへの繋ぎのところとか好きすぎる。
ハイライト・ハイライト/the peggies
作詞/北澤ゆうほ
作曲/北澤ゆうほ
編曲/the peggies、江口亮
言われないと気付かないレベルでしれっと転調しまくっているの、これはポップに装った技巧派の犯行。可愛くて軽いから一見気付かないけど実はすごいことしてね。サビのメロが表打ちでオケが裏打ちなのもノリが良くて耳触りがいい。
むにゃむにゃゲッチュー恋吹雪!/にゅーろん★くりぃむそふと
作詞/田淵智也(UNISON SQUQRE GARDEN)
作曲/田淵智也(UNISON SQUQRE GARDEN)
編曲/やしきん(F.M.F)
メロはめちゃくちゃ田淵。また7拍子とかやってるし。やしきんさん編曲もしっくりくる。ベースもしっかり暴れまくってる。いやでもこの歌詞を田淵さんが書いてると思うとびっくりする。口触りの良さとか、BPM早いのに歌詞のハマりがやたらいいところは田淵感あるんだけど、それにしても恋はメロンパン、恋はティラノサウルスとか可愛すぎる。そんなことを考えてたら聴きまくっちゃってたな。
ガガピーガガ/DIALOGUE+
作詞/古屋真
作曲/田淵智也(UNISON SQUQRE GARDEN)
編曲/中山真斗(F.M.F)
新曲やりますガガピーガガ。これもまたわかりやすく田淵感のあるメロディ。ここ半年の耳はほとんど田淵に支配されていたな。しかしサビのメロディが好きすぎる。「僕ら 綺羅 星のように」のところとか圧倒的に強い。「底抜けにハッピーなポップナンバー」が構成上オクターブ下のめちゃ低音になってるとこも好き。キャッチーなメロの中に唐突にこう強いメロを織り込んでくるのとかほんとすぐ堕ちるのですぐ堕ちた。YouTubeのコメントでUNISON SQUARE GARDENの『スロウカーヴは打てない』と交互に聴いてますってコメントがあって、めちゃくちゃ腑に落ちた。キャッチーなイントロ、キャッチーなサビ、メロの強いフレーズ、構成とかポイントポイントが似てる。編曲は別の方だけど、イントロのメロは田淵さんの案なんじゃないかなぁ。それもあって僕も交互に聴いてます。
きっちーさん的良楽曲 2022年下半期編へ続く…
